Exhibition

2023.12.15Fri.-12.24Sun.

地球のレシピ

KIDOKO AYUMI  SOLO EXHIBITION

木床亜由実展

 

2023.12.15Fri.-12.24Sun.

12:0020:00

12月19日・20日休廊

最終日(12/24)19時終了

 

動植物等をモチーフにする事が多く、有機的な形態が画面の中で構成しやすいと考えている。

昔からレシピ本の絵が好きだったように思う。軽いタッチで描かれていて材料などが並列に表記されている。私は森羅万象をレシピ的に自分の描き方で描きたいのかもしれないなと思い、今回の展示タイトルを「地球のレシピ」とした。

 

 

木床亜由実(きどこあゆみ)

1988年 千葉県出身

2015年 武蔵野美術大学大学院油絵コース修士課程修了

2011年よりグループ展・個展などで発表している。

神山財団芸術支援プログラム第1期生

2023.12.1Fri.〜12.10Sun.

ANIMALIA

アニマリア=動物たちの世界 2023

2023.12.1Fri.〜12.10Sun.

12月5日・6日休廊

12:0020:00

最終日(12/10)19時終了

 

Gallery FACE TO FACE恒例のいきもの展です。

5人のアーティストがさまざまな技法で動物たちを表現します。 初参加のアーティストも二人。

版画、木彫、石彫、陶、岩絵具、鉛筆など、30点以上の個性的な動物たちの表情がお楽しみになれます。

◆ 出品作家

浅野井 春奈(あさのい はるな) 木彫

北嶋 勇佑(きたじま ゆうすけ) 木版モノタイプ

國川 裕美(くにかわ ひろみ) 石彫・陶 *初参加

小林 繭乃(こばやし まゆの) 岩絵具・箔 *初参加

樹乃 かに(じゅの かに) 鉛筆・カラーインク

2023.11.17Fri.〜11.26Sun.

Ayano Tada Solo Exhibition

ただあやの展 

隣星の虚(となりぼしのうろ)

2023.11.17Fri.〜11.26Sun.

11/21火曜日・22水曜日 休廊

12:00〜20:00

最終日11/26 19時終了

 

溜まっていたものが溢れ流れ出、自分が殻だったことを知った時、初めて自分の虚を知る。

そして自分の虚を見つめる時、まるで隣の星のことのように知り得なかった、他者の虚の存在をふと感じます。

殻と虚、孤独の中で繋がる奇妙な連帯感をテーマに描きました。

岩絵の具を用いた大小の新作をメインに、 陶の作品も合わせ約25点を展示致します。ぜひご高覧ください。

ー ただあやの ー

 

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ただあやの 神奈川県出身

2013年  女子美術大学芸術学部日本画専攻卒業

2015年  同大学院美術研究科日本画研究領域修了 

2011年よりグループ展、個展等で活動している

2020年、2022年Gallery FACE TO FACEにて個展開催

2023.11.3Fri.〜11.12Sun.

12人のアーティストによる

はがきサイズの作品展

72art works postcard size exhibition

 

2023.11.3Fri.-11.12Sun.

12:00〜20:00

11月7日火曜日・8日水曜日休廊

最終日(11/12)は19時終了

 

具象作品から抽象作品まで。12人のアーティストが一人6点、合計72点のポストカードサイズの作品を描きました。表現技法も岩絵具、アクリル、水彩、版画、ペン画と様々。きぎ工房の上質の額に入れて展示します。それぞれのアーティスト達のはがきサイズの小宇宙をお楽しみください。

 

出品作家

坂本麻由里  櫻井あや乃  館泰子  長沼翔

南雲未希  林明日美  日暮愛葉  船山佳苗 

村上紘一  山内康嗣  山ぶきのり  Römell

2023.10.20Fri.〜10.29Sun.

平林孝央 展

再生〜世界のみる思い出 〜

2023.10.20Fri.〜10.29Sun.

10月24日火曜日・25日水曜日 休廊

12:00〜20:00

最終日10/29 19時終了

 

 

世界とひとつである感覚。かつていた場所やこれから行く場所の記憶。ある世界の生成から消滅までを追う中に懐かしさを孕んでそれらは存在する。

遠い遠い昔、私は誕生の生命力に満ちた場所にいた。ここで育った苗木は外へと産み落とされ、成長し増殖し新たな世界を形成する。

やがて私は世界と離れ離れになった。その世界もやがて果てたが、新たな世界の種は残された。

 

平林孝央(ひらばやしたかひろ)

1984年 長野県諏訪市出身

2011年 東京藝術大学大学院修了

日本、アメリカ等にて個展、グループ展多数開催

2023.10.6 Fri.〜10.15 Sun.

Kanae Funayama Solo Exhibition

船山佳苗 展  「景色の向こうに」

Beyond the Scenery

 

2023.10.6 Fri.〜10.15 Sun.

12:00〜20:00

10日火曜日・11日水曜日休廊

 

どこかへ向かっていく 風景が好きです。

普段、 風景としては見ないような道路や 駅、 建築物から絵を発見します。

そこに確信を含んだ 高揚感を感じます。

その風景は必ず、今自分が立っているところから繋がっていることを思います。

希望的な空気を描きました。   - 船山佳苗 -

 

船山 佳苗

1998年  武蔵野美術大学日本画学科卒業

~2001年まで  富山県利賀村(現南砺市)にて制作活動

1995年より個展・グループ展で発表 2008年、2009年、

2019年〜2022年  Gallery FACE TO FACEにて個展

2023.9.22Fri. 〜10.1Sun.

IZAWA Yukako solo exhibition

井澤由花子展 

-ウィンド 風の時代  花の記憶-

 

2023.9.22Fri.〜 10.1Sun.

12:00〜20:00

9月26日・27日休廊

最終日10/1は19時終了

 

 

3年後の時のドアをひらいた時、私たちは新しいものを手に入れた。

それは懐かしいような、儚い季節の匂い。

その瞳に映っているのは、誰なのでしょうか? - 井澤由花子 -

 

 

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井澤由花子(いざわゆかこ) 

2005年多摩美術大学卒業

CGデザイン職後13年間、画家、イラストレーターとして活動

2016年 FACE展審査員特別賞/シェル美術賞 入選

2017年 シェル美術賞 入選

2019年 資生堂パーラーレストラン銀座本店  作品設置

西荻窪、銀座を中心に個展、グループ展多数

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2023.9.8Fri.〜9.17Sun.

TAKEBUCHI Erumo solo exhibition

竹渕愛留萌 展 「真綿に包まれて」

2023.9.8Fri.〜9.17Sun.

12:00〜20:00

12日・13日休廊

最終日9/7日曜日 19:00終了

 

柔らかくて、温かい。

全身を包まれてゆっくりと、じわじわと。

心地好くも、息苦しい。絡み付いて離れない。

日常を過ごす中で考えていることを銅版画、水彩画と詩にて表現しております。新作約30点を展示致します。新しい技法にも挑戦しましたので、是非ご高覧ください。       - 竹渕愛留萌 -

 

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竹渕 愛留萌(たけぶち えるも)

1998年 東京都出身

2021年  東京造形大学絵画専攻版画卒業

現在  東京造形大学大学院絵画専攻版画在学中

2023.8.25Fri.-〜9.3Sun.

秋場円貴個展

あきばまるきのNuiguruming Art

ぼくは毎日「ぬいぐるむ」

 

2023.8.25Fri.-9.3Sun.

12:0020:00

829日火曜日 ・ 30日水曜日 休廊

最終日9月3日は19時終了

 

秋場円貴さんの当ギャラリーでの初個展です。

彼が少年の頃から作ったぬいぐるみは数千点以上。

手縫いとミシンを使いながら生み出される色彩豊かな作品群は常に躍動していて、柔らかい「ぬいぐるみ」のイメージを超越して力強くもあります。それは見るものをまるちゃんの世界で遊ぶのを誘う生きた「ぬいぐるみ」のように思えます。「アートへの思惑」を超えた晴れ晴れとした感動と、彼の中に流れた「幸せな時間」を共有していただければ幸いです。

 

秋場 円貴 (あきば まるき)

15才頃からアトリエグレープフルーツで創作活動をしている。

2023.7.28Fri.-〜8.6Sun.

Kitajima Yusuke Solo Exhibition

北嶋勇佑 木版モノタイプ展

「きょうせいとしんぼる」

 

2023.7.28Fri.-8.6Sun.

12:0020:00

81日火曜日 ・ 2日水曜日 休廊

最終日は19時終了

 

 

水と共に生き、暮らす動物、切っても切れない関係は姿形を形成する大きな要因です。

その動物の持つイメージは力・知恵・自由・欲望など、様々なシンボルとして言い伝えられてきました。

人の願いが込められ、見立てられた解釈は、どれも未来を見ているように感じます。

過去、現在、未来。 技法だけでなくその意味合いもミクストメディアした作品に挑戦します。

今回は「水」をキーワードに動物作品、約20点を発表いたします。 是非ご高覧ください。  ー 北嶋勇佑 ー

2023.7.14 Fri〜23 Sun

田中玲子作品展

小さなガラスの中の大きな空

SORADAMA 空 珠

 

 

2023.7.14Fri.ー7.23Sun.

12:00〜0:00

7月18日火曜日・19日水曜日休廊

最終日は19時終了

 

 

今回の個展は空珠を発表して10周年の節目になります。試行錯誤を経て初めてご紹介する作品の他、今までの作品の中から印象に残った空も何点か展示致します。ご高覧頂き、空や雲を感じていただければ幸いです。   ー田中玲子ー

新しい表現を試みた空珠Cタイプ「積雲シリーズ」がご覧になれます。 約100の様々な空の色、雲の美しさや動きをお楽しみください。

 

田中 玲子(たなか れいこ) 

東京都生まれ 

女子美術大学卒業 個展・グループ展などで活動している

2023.6.30Fri.ー7.9Sun.

見逃しセレクション展

SELECTIONS

2023.6.30Fri.ー7.9Sun.

7/4水曜日・7/5火曜日休廊

12:00~20:00

最終日7/9は、19:00終了

 

Gallery FACE TO FACEの初夏のセレクション。

今年前半に展示をしたアーティストの中から7人の素晴らしい世界をご紹介します。ご高覧ください。

 

◆ 出品作家

浅野井春奈(あさのい はるな) 木彫 ・ 樟

極楽堂(ごくらくどう) 木彫 ・ 屋久杉 ・ 黒檀

坂本麻由里(さかもと まゆり) 岩絵具 ・ 箔 ・ 麻紙

樹乃かに(じゅの かに) デジタルドローイング ・ 局紙

成田聡子(なりた さとこ) キャスト ・ カットガラス ・ 樟 ・ 欅

林明日美(はやし あすみ) 銅版画 ・ メゾチント

平野充(ひらの みつる) 油彩

2023.6.16Fri.6.25Sun.

3人の新人版画作家展

いつものような日々に

Life as usual

2023.6.16Fri.ー 6.25Sun.

6月20日火曜日・21日水曜日休廊

 

新人版画作家3人が「日常」をテーマに発表します。ふだんの生活の中の何げない仕草や、当たり前の風景。そこに作家達は改めて面白みや不思議さを見つけます。いつもの日々がふと新鮮に思える共感。 新作約30点を展示致します。 是非ご高覧ください。

 

朴 愛里(ぱく えり) 1992年 東京都出身

2023年武蔵野美術大学大学院造形研究科版画コース1年

山田 ひかる(やまだ ひかる) 1994年 静岡県出身

2019年武蔵野美術大学大学院造形研究科版画コース修了

長沼 翔(ながぬま しょう) 1998年 長野県出身

2022年日本大学大学院芸術学研究科版画分野修了

2023.6.2Fri.-6.11Sun.

Juno Kani solo exhibition

樹乃かに展「えそらごと」

2023.6.2Fri.-6.11Sun.

12:00-20:00

最終日は19時終了

66日(火)・7日(水) 休廊

 

 

「絵空事」は鎌倉時代の「古今著聞集」という説話集に由来していて、「描いた絵が現実とかけ離れている」という趣旨の説話が収録されています。

月や星の通り道が雲にはあったり、雲は太陽の籠り場所だったりと日本の言葉は面白い。

描いた絵が現実とはかけ離れているけど、自分や誰かにはしっくりくる。 ー 樹乃かに ー

 

2023.5.19Fri.-5.28Sun.

Asanoi Haruna Solo Exhibition

浅野井春奈 展. dancer’s head

2023.5.19Fri.5.28Sun.

12:00-20:00.  最終日は19時終了

523 24日休廊

 

木彫作品を作る際、角柱から形を彫り出していく。 演劇やダンスを経験したことから、 角柱の中に人の形を作る感覚と、舞台空間上のどこに自分が存在するかを把握する感覚が似ていると常々感じていた。

これまで全身像を多く制作してきたが、先日アフリカ彫刻を見た際に、首から上の形しか作られていないにも関わらず彫刻が空間を支配していると感じた。そこで、舞台に立つダンサーの動き、人前に出る高揚感や熱気等を首像の形を通して表現してみたいと思い、「dancer’s head」というテーマで展示を構成した。    浅野井春奈

 

浅野井 春奈(あさのい はるな)

1990年 東京都生まれ 

2014年/東京藝術大学美術研究科彫刻専攻修了

2017年より個展・グループ展などで活動している。 2018年~2021年までGallery FACE TO FACEにて3回個展開催。

2023.5.5Fri.5.14Sun.

Hayashi Asumi Solo Exhibition

林 明日美 展

月の家におばけはいない

 

2023.5.5Fri.5.14Sun.

12:0020:00

59日火曜日・10日水曜日休廊

最終日5/14は、19時終了

 

世の中で起こっているネガティブな出来事に対する間接的な不安は、子どもが言う 「おばけ」 の様に、ふわふわと私の日常に浮遊する。子どもとの日常は、シンプルな物事に思考や目線を促してくる。太陽や月は昇っては沈み、私たちは起きては歩き、食べ、寝る。花が咲き、風は吹く。目の前の確かな現象や存在は、強くて美しい。おばけが怖くて眠れなくとも、月が私を眠りに誘い、太陽は朝を知らせてくれる。

 

林 明日美(はやし あすみ) 

1985年 東京都出身 

2011年 武蔵野美術大学大学院造形研究科版画コース修了

2008年以降、個展,グループ展などで発表している。

Part I 2023.4.7Fri.ー4.16Sun.

Part Ⅱ 2023.4.21Fri.ー4.30Sun.

15th Anniversary group exhibition

Part I

2023.4.7Fri.ー4.16Sun.

15th Anniversary group exhibition

 Part Ⅱ

 

2023.4.21Fri.ー4.30Sun.

 

 ◆ 参加作家ジャンル/油絵・日本画・アクリル・水彩・版画・ペン画・木彫・ガラス・混合技法 他

 2008年に吉祥寺で開廊したGallery FACE TO FACEは、今年で15周年を迎えます。

この度会期を2回に分けて記念展を開催致します。

32名の作家さん達に3点ずつ様々なジャンルで競作していただきました。是非この機会に幅広いアートの世界をお楽しみください。

 

 

■ 参加作家

Part I 2023.4.7Fri.ー4.16Sun.

小倉ゆい 河野志保 極楽堂

坂本麻由里 樹乃かに 竹渕愛留萌

ただあやの 田中玲子 中島由絵

成田聡子 船山佳苗 村上紘一

山内康嗣 山田ひかる 若井真由夏

 

■ 参加作家

Part Ⅱ 2023.4.21Fri.ー4.30Sun.

石塚桜子 北嶋勇佑 櫻井あや乃

清水佳奈 しょうじこずえ 館泰子

内藤瑤子 長沼翔 長野順子

福田美菜 ホリグチシンゴ 益田由ニ

マスダユタカ 水村 芙季子

山ぶき・のり 渡辺 佑基

益田 由ニ マスダユタカ

水村 芙季子 山ぶき・のり

渡辺佑基

SAKI OTSUKA

2023.3.3Fri.〜3.12Sun.

第3回

手のひらMiniatureミニアチュール展

 

2023.3.24Fri.-4.2Sun.

12:00-20:00

328日・29日休廊

最終日4/219時終了

 

 

ミニアチュールとは細密画の事です。第3回展では10名の作家が一人10点、100点の作品を描きました。手のひらに載る額の中に、ペン、油彩、水彩、版画、デジタルなどの小宇宙が広がっています。

額の樹種も15種以上。 作家の年齢も20代前半からベテランまで。 多彩な世界をお楽しみください。

 

 

参加作家

小林敏也 樹乃かに 竹渕愛留萌 館泰子 

長沼翔 林明日美 平野充 船山佳苗 

山内康嗣 山田ひかる

2023.24.3Fri.〜4.2Sun.

Aya HATANAKA Solo Exhibition

畠中彩 展

…vivi 24…

2023.3.3Fri.〜3.12Sun.

12:00〜20:00

3月7日・8日休廊

最終日3/12(日)は 19時終了

 

 

 

 

 

同じ場所をぐるぐると回るような毎日の微かな変化の中に私たちは生きている。

今回は普段の版表現から離れ、手描きの作品の中に一日の時間と光景をなぞるように表してみた。

描かれた24時間の場面の中に、あなたもいつかきっと見たことがある光景があるかもしれない。

 

畠中 彩(はたなか あや)

2021年  広島市立大学大学院芸術学研究科修了

2021年  個展 XANADU (LGallery/広島)

2023年  個展 'Slow-Motion'(print gallery Tokyo/東京)

2023.2.17Fri.-2.26Sun.

坂本麻由里 展

Sakamoto Mayuri solo exhibition

bring me h-o-m-e

2023.2.17Fri.2.26Sun.

2月21日・22日休廊

 

12:00~20:00

最終日は2/26は、19時終了

 

家(home)という言葉には多くの意味が詰まっている。物質としての家(house)、帰る場所、安心するところなど心情を反映することもある。

ふとした時に帰りたくなる、心が還る場、それぞれのhomeをどこかに見つけられたらと思いながら絵を描いてきました。 是非ご高覧ください。

 

坂本 麻由里(さかもと まゆり)

2013年 女子美術大学芸術学部日本画専攻卒業

2015年 同大学院美術研究科日本画研究領域修了

2016年~2017年 ウィーン応用美術大学留学

2023.1.13Fri.-2.5Sun.

38 Artists New Year Group Show 2023

境界

Part I 2023.1.13Fri.〜1.22Sun.

会期中1/17火曜日・1/18水曜日休廊

12:00〜20:00 ( 最終日は19:00まで)

 

Part Ⅱ 2023.1.27Fri.〜2.5Sun.

会期中1/31火曜日・2/1水曜日休廊

12:00〜20:00 ( 最終日は19:00まで)

 

 

◆ 参加作家ジャンル/油絵・日本画・アクリル・水彩・版画・ペン画・陶芸・彫刻・写真・混合技法 他

 

Gallery FACE TO FACE恒例のお正月のグループ展です。

今回のキーワードは「境界」。

最近、良く聞く言葉ではありますが、アートの視点からこのテーマにアプローチしてみるとどのような作品が出来るのでしょうか?

38名の作家に一人3点ずつの作品で表現してもらいました。 ご高覧ください。

 

 

■ 参加作家

Part I < 1/13〜1/2>

浅野井 春奈/井澤 由花子/石塚 桜子/河合 真里/河村 菜々/北嶋 勇佑/坂本 麻由里 

櫻井 あや乃/たかすぎるな。/館 泰子/田中 玲子/長野 順子/福田 美菜/船山 佳苗

ホリグチシンゴ/山内 康嗣/山田 ひかる/吉田 一水/渡辺 佑基

 

 

Part Ⅱ <1/27〜2/5>

織田 亮太/小出 友里愛/小松 冴果/樹乃 かに/内藤 瑤子/長沼 翔/中村 惠一 /林 明日美/平林 孝央/松田 路子 水村 芙季子 宮田 義廣 村上 紘一 村瀬 都思 山ぶき・のり

山本 清/Saki Otsuka/Pablo Iglesias/Rafael Rodríguez